メスティンで冷ご飯温め。ついでにおいしい盛り付け。

こんにちは、青夏城です。

食べ物を温めるのには電子レンジは使わないようにしています。
唯一使うのは防災用に買っているごはんのレトルトパックに。
お鍋だと1回15分ぐらいかかるとあるので…。

メスティンを購入してから、蒸し調理をし始めてあるときこのメスティンで温めればいいのでは、と思い使っています。

電子レンジを使用しないで温める人は、蒸し器を使って温める人がいます。
私はどちらかというと、面倒なのでそのまま食べるか、おじや、炒飯にします。
蒸し器はないです。


今あるお鍋で蒸すために蒸す網を購入しました。
なかなか高さが合わせづらいです…。


その点850㎖のメスティンは形が決まっているのでいつも同じように蒸せます。
量としましては我が家では2人分。

網を敷いて、クッキングシートを敷いて、蓋に付かないようにごはんを入れて2人では多くて余るぐらいです。

蒸気が下に落ちないように蓋にクッキングペーパーをかませます。
それに食べ物がつかないように注意が必要です。


手間と言えば手間ですが、5分ぐらいでアツアツになるので2人分ぐらいならオススメです。

ネギトロ


こちらは大量に頂いたネギトロをお醤油とショウガパウダーで味付けしたごはんでサンドして、メスティンで5,6分蒸しました。その上に青のりをかけたメスティンごはん。

メスティンでごはんを温め調理、ネギトロ




まぐろフレーク


こちらは防災用に買ってあったまぐろフレークとチーズの固まりをごはんの上にのせて蒸しました。
夫には好評でした。

最近防災食品の賞味期限が切れてから食べることが多いので、切れる数ヶ月前に食べるのもいいかと思い、フレークを開けました。


メスティン冷ご飯調理


ケチャップで混ぜてから、麺つゆやお醤油で混ぜ手から、卵を絡ませて、
残り物のカレーを上にかけて、などアレンジ自在です。



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この記事を書いた人

青夏城(ao natsuki)
防災していたらキャンプができるまでになりました。
興味のあることは生活に向き合うこと。
持続可能でシンプルな生活スタイルを模索しています。
みんなが笑顔で青い星地球での生きるを大切にできるようにとブログを始めました。

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